妊娠・出産・育児の不安は、
「気合い」や「検索」では消えません。
助産師・看護師につながる“窓口”が
あるかどうかで、明日が変わります。
妊娠・出産・育児の不安は、時間が経っても心に残ります。
きびるは、妊娠・出産・育児に不安を抱える人に寄り添い、助産師・看護師が正しい情報をもとに個別相談や講演・研修を行う団体です。あなたのご寄付が、いま不安の中にいる人へ確かな支えとなります。
SNSは賑やかなのに、当事者は孤独。
一番苦しい時間帯は、夜です。
昨今ネット上には不確かな情報も多く、夜中に検索を重ねてさらに不安が増す——そんな声を私たちは何度も聴いてきました。必要なのは、医学的に確かな情報と、今の状況に合わせた具体的な相談先です。きびるは、その橋渡しを続けています。
月1,000円からのご支援で
今夜一人で悩むお母さんを減らせます。
「母親なんだから頑張れ」が、いちばん苦しい。
赤ちゃんは泣く。自分も泣きたい。
でも泣いたら「弱い母親」みたいで、また自分を責めてしまう。
- 寝不足で頭が回らない
- 正解がわからない
- 相談したいのに、誰に聞けばいいかもわからない
- 夫に言っても、伝わらない
- 友達に言うほどのことじゃない…と飲み込む
そしてまた夜がくる。
スマホの光だけが明るい部屋で、検索して、余計に怖くなる。
不安が大きい人ほど、助けを求める言葉が出てきません。だからこそ、必要なのは「根性」じゃなく、つながれる先です。
家でも病院でもない。
“第3の居場所”が必要です。
NPO法人きびるは、助産師・看護師を中心に、
妊娠〜産後〜育児の「いま不安」に、具体的な支援先をつなぐ活動をしています。
- 医学的に確かな情報を届ける
- 個別相談で“今の状況”を整理する
- 必要なら、関係機関へスムーズにつなぐ
「大丈夫?」って言葉だけじゃ救えないとき、
“次に何をすればいいか”を
一緒に決める人が必要なんです。
きびるの取り組み
群馬・高崎発。専門職と
多様なメンバーで運営しています。
きびるは、助産師・看護師を中心に、教育・法律・地域の多職種と連携しながら支援を届けています。“優しい言葉”ではなく、現実が動く支援をつくっています。
専門家派遣
助産師・看護師をはじめ、教員・弁護士・経営者など多職種のメンバーが連携。医学的・教育的な観点から、当事者に寄り添いながら実践しています。
取組み実績
小暮先生による「ママと赤ちゃんのためのやさしい栄養学」、ヨガトレーナー熊倉みなみ先生による「女性の生涯ケアとしての骨盤ヨガ」、石川 夢先生による「アロマを使った良質な睡眠ケア」です。参加者が日常に取り入れやすい内容を中心に、専門的な知見をわかりやすく学べる機会となりました。
研修の開催
様々な研修を開催し、聴講だけで終わらない実践型の研修を行っています。ケースに応じたワークを通じて、今日から使える学びを提供します。
取組み実績
研修として、群馬県内の学校にて「じぶんをまわりを大切にするいのちの授業」を開催しました。学童保育のお子様向けにも「いのちの授業」を実施しました。また、群馬県庁NETSUGENでは「助産師が教える母親サポーター研修」を開催し、母親支援に必要な知識や関わり方を学ぶ機会を提供しました。
行政とコラボ
行政・医療・地域資源と連携。制度や窓口の最新情報を、一緒にアップデート。
取組み実績
行政機関との連携による取り組みとして、厚生労働省主催の講座にて講師を務めました。あわせて、高崎市主催の「0歳からの親子コンサート」では、助産師として子育て相談会を実施し、参加者の不安や悩みに寄り添ったサポートを行いました。さらに、「群馬湯けむりフォーラム」では、健康問題や更年期に関する情報提供を行い、地域の健康意識向上に貢献しました。
学生との繋がり
実習・ボランティアを通じて次世代を育成。学び合う輪を広げています。
取組み実績
学生とのつながりを大切にし、NPOインターンシップぐんまにて「きびるカフェ」を開催しました。
あわせて、各種イベントでは学生ボランティアの受け入れを行い、運営やサポートを通じて実践的に学べる機会を提供しています。さらに、「きびるサポーター」としての活動も継続し、若い世代とともに地域に寄り添う取り組みを進めています。
きびるへのご支援
あなたの寄付は、“安心の入口”になります
継続的なご支援は、相談対応・情報発信・講演活動などを安定的に継続するための大切な支えになります。
月1,000円から、無理のない範囲で。
変更・停止はいつでも可能です。
ご支援方法
特典例
- 活動ショートレポート(年1回)
- 年次報告/オンライン報告会へのご招待
あなたの寄付でできること
ご支援金額と“届く効果”を、できるだけ具体的にお伝えします。
専門スタッフが対応することができる
LINE/フォーム/電話等で寄せられる相談に、助産師を中心としたスタッフが丁寧に対応。必要に応じて関係各所へスムーズにつなぎます。
目安:3,000円のご支援により、雇用することができます。
学びと対話が両立する場所の提供
妊娠・出産を含めたママ向けに「きびるカフェ」を開催。子ども食堂のような活動もしている。学びとおしゃべりが自然にできる場所の提供。
目安:5,000円のご支援で専門スタッフを雇えます。
学校・自治体・企業で、正しい知識を学ぶ場を。
思春期化から産前産後まで、ライフステージに応じた講演や研修を実施。誤情報を減らし、早期相談を促す“土壌づくり”につながります。
目安:30,000円のご支援で講師に依頼ができます。
月1,000円からのご支援で今夜一人で悩むお母さんを減らせます
いつでも変更・停止できます。寄付方法は、月額/単発どちらか選択可能です。
また、個人情報は適切に管理しています。
利用者様の声
20代男性
生理痛について、体験前は十分に理解できていませんでしたが、実際に体験することで、そのつらさを実感し、日常の中での理解や配慮を意識するようになりました。
この痛みを抱えながら家事や仕事、日常生活を送っている女性の強さに、改めて尊敬の気持ちを持っています。
30代女性
「頑張ろう」と意識しすぎると、かえってストレスになってしまうことも多い中で、今回のセミナーは「こうしなければならない」という押し付けではなく、選択肢のひとつとして受け取ることができる内容だったのが印象的でした。
自分の生活や状況に合わせて、無理なく取り入れるイメージができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。
支援者様(クルー)の声
60代女性
40年前の私がきびると関われたら、心の拠り所となってゆとりある子育てが出来たかなと思います。幾つになっても誰かと繋がり寄り添い支え合っていきたいと、そんな思いで参加させて頂いております。
10代女性
少しでも、誰かの役に立てたらと思い、この活動に参加しています。
実際に活動に参加してみて、相手の立場に立って考えることの大切さを学びました。この経験は友人との関わりをはじめ、様々な人と関わる場面で活かされています。
10代女性
人の役に立ちたいという思いと、将来助産師になりたいという目標から、女性や子どもに関わるボランティアに参加しました。
小さな行動でも「ありがとう」と言われることで、誰かの役に立っていることを実感し、やりがいを感じています。活動の中でのコミュニケーションや自ら行動する力が日常生活でも役に立っていると感じています。
よくある質問
いくらから寄付できますか?
月々1,000円からご支援いただけます。
無理のない範囲でご参加いただけるよう、金額は自由に設定することができます。
皆さまの継続的なご支援が、相談支援や教育活動の継続につながります。
寄付金はどのように使われますか?
いただいたご寄付は、以下の活動に活用させていただきます。
・妊娠・出産・育児に関する無料相談(LINE相談など)
・若年層への性教育・いのちの教育
・地域で孤立しがちな親子への支援活動
・支援者の研修やネットワークづくり
ひとりでも多くの方が安心して相談できる環境づくりのために、大切に活用させていただきます。
毎月の寄付は途中で変更・停止できますか?
はい、可能です。
寄付金額の変更や停止をご希望の場合は、お問い合わせいただければお手続きをご案内いたします。
ご自身のご都合に合わせてご支援いただけます。
決済方法は?
現在、以下の方法でご寄付いただけます。
・クレジットカード決済
・銀行振込
今後、よりご利用しやすい決済方法も検討してまいります。
領収書は発行されますか?
はい、発行いたします。
ご希望の方には寄付完了後にメールまたは郵送にて領収書をお送りいたします。
必要な場合はお申し込み時またはお問い合わせよりお知らせください。
税制優遇は受けられますか?
現在、NPO法人きびるへのご寄付は税額控除の対象ではありません。
今後、認定NPO法人の取得なども視野に入れ、より多くの方にご支援いただける体制づくりを進めてまいります。
個人情報は安全に扱われますか?
はい。
ご寄付の際にお預かりした個人情報は、プライバシーポリシーに基づき適切に管理し、寄付に関するご連絡や活動報告以外の目的では使用いたしません。
運営を証明することはできますか?
はい。
NPO法人きびるは所轄庁の認証を受けた特定非営利活動法人です。
活動報告やイベント報告などを公開し、透明性のある運営に努めています。
活動報告は届きますか?
ご寄付いただいた皆さまには、活動報告やイベント情報などをお届けしています。
皆さまのご支援がどのような支援につながっているか、継続してお伝えしていきます。
個人情報は安全に扱われますか?
はい。
ご寄付の際にお預かりした個人情報は、当法人のプライバシーポリシーに基づき適切に管理し、寄付に関するご連絡や活動報告以外の目的では使用いたしません。
きびるとは
誰も、子どもを不幸せにしようと思って産む人はいない——そう信じて私たちは活動しています。お産の現場には、いつも一点の曇りもない愛情があります。いのちを迎えようと一生懸命に産む母親と、この世に生まれようと一生懸命に進んでくる新たないのち。その光景を、私たちは何度も見てきました。
それでも現実には、虐待死事案の約4割が0歳で起きています。さらに細かく見れば、生まれてすぐ奪われてしまういのちは、想像を超えるほど多いのが実情です。産みの母親の手による死は決して肯定できません。しかし「なんて身勝手だ」「それでも母親か」と断罪するだけでは、状況は変わりません。どうして、そこまで追い詰められる前に手を差し伸べられなかったのか。どうして、幼すぎるいのちを社会全体でつなぎとめられなかったのか——私たちは、ずっとその問いに向き合ってきました。
私は、妊娠中に母を亡くし、早くに両親を見送った身です。
子育ての初め、孤独に押しつぶされそうになったこともあります。幸い、義父母がよくしてくれて、福岡から群馬に来てからも「誰か」がそばにいてくれました。振り返れば、今の私がここにいられるのは、あのとき寄り添ってくれた人たちがいたからです。もし誰もいなければ、私はきっと潰れていたかもしれません。
だからこそ、私たちは助産師を中心に、多職種の仲間とともに、予期せぬ妊娠や受け止めきれない妊娠に悩む方が絶望的にならずにすむよう、妊娠中から寄り添い、生まれてくるいのちとその家族に伴走する存在でありたいのです。家でも病院でもない“第3の居場所”として、匿名でも、夜でも、まずは一歩つながれる場所を用意し、正しい情報と、必要な支援への具体的な導線をお渡しします。
「誰かがいてくれたから、大丈夫だった」——そう言える人を一人でも増やしたい。そのために、学びとつながりの機会を広げ、相談の時間を守り、支援の輪を育てていきます。どうか、あなたの力を貸してください。あなたのご支援が、いまこの瞬間の不安に間に合います。
代表者あいさつ
もし、あなたが一度でも—
- 夜に不安で検索が止まらなかった
- “母親失格かも”と感じた
- 誰にも言えない涙を飲み込んだ
- 助けてと言えなかった
こういった経験があるなら。
同じ夜を過ごしている誰かの、最初の支えになれます。